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症例検討の講義

  • 執筆者の写真: こまゆ@運営管理人
    こまゆ@運営管理人
  • 1月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月28日

薬局薬店でお客様の不調を治療するには、問診から適切な処方を選択する必要があります。

西洋薬は医師が処方しますが、漢方薬は医師以外にも薬剤師や登録販売者の方が処方でき、大きな魅力ではありますが、引き換えにしっかりと知識と経験を積む必要があります。


この講義では、日本で診断学、特に舌診で有名な本も出されている楊敏先生が実際にご相談した症例をもとに、塾生が検討し、処方を発表します。


今日の最初の症例はニキビ。ホワイトボードに自身の弁証論治の結果を書く塾生達。


検討の段階で疑問に思っている部分について、丁寧に声掛けしてくださる先生。



この講義は自分の処方に対する自信のなさや理解できてない部分がわかるので、間違いを恥ずかしがらずに書くのが大事。たくさん間違えれば自分の処方にたどり着くまでの方向性のずれをなおせるし、また他の塾生の回答でもピッタリ同じ処方ということはほとんどないため、「この処方でも大丈夫、方向性は間違ってないですね」という先生のご指導が大変勉強になります。


私もOBですが、先生のこの講義が一番脳みそフル回転だったと思います。。

同期のみんなとも、えーなんでそれ処方したの?なるほどこっちの方がいいってことなんだね、とか、時には、は~難しー!って叫んだりしながら、なんとか進んだ記憶。。

こうやって中医学の学びを共にすることで、同期との絆も深まっていくのね、と思います。


今日は先生の最終講義でした。楊敏先生、ありがとうございました!


 
 

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